夢を見ようよ
夢を見ようよ
夜の帳が降りた街を
ぼくらは手を繋いで歩く
風が頬を撫でるたびに
未來の匂いがする
遠くに見える星の光
きっとあそこまで行けるよね
君と一緒なら怖くない
この道を進んでいこう
夢を見ようよ
大きな夢を
葉えるために
歩き続けよう
たとえ道が険しくても
君がいるから大丈夫
いつかきっと
あの星に手が屆く日が來る
夢を見ようよ
果てしない夢を
信じる力
きっとあるはず
暗闇も怖くない
君と見る夢は輝いてる
さあ、手を伸ばそう
一緒に未來を摑もう